溶岩と鳥の置物 [水彩画]
昨日は、購入したバーグマン(250cc)の初乗りでした。
緊張してアトリエに向かい、やっとのことで到着。
今回はモネの「チューリップ畑」の模写と聞いていたのですが、変更になって、タイトルのモチーフになりました。
絵も彫刻も、本当に基本は同じで、「面」を正しくとらえることに尽きます。
また、製作の進み方も全く同じ。
ある1か所を進めたら、そこの基準に他の場所のバランスをとりながら追いついていって、全体のバランスがとれると、また、どこか1か所をバランスを崩して前進させ、それを基準に次のステップに移ります。
最終的には、1箇所を夢中になって完璧になるまで追求することよりも、バランスがとれ、つじつまの合う作品に仕上げることが大事です。
まだ製作途中ですがアップします。鳥が描かれていないので、次回に鳥を描きこむとともに、全体を更に調整して細部の表現をします。
最近、週に何度か10分でも20分でもラフでいいからスケッチをするようにと先生から言われた
ので、昨日は1時間余り鉛筆で模写を試みました。いろいろなものを題材に、定期的に手を動かそうと思います。
これは、ダヴィッドの「サン・ベルナール峠のナポレオン」です。
緊張してアトリエに向かい、やっとのことで到着。
今回はモネの「チューリップ畑」の模写と聞いていたのですが、変更になって、タイトルのモチーフになりました。
絵も彫刻も、本当に基本は同じで、「面」を正しくとらえることに尽きます。
また、製作の進み方も全く同じ。
ある1か所を進めたら、そこの基準に他の場所のバランスをとりながら追いついていって、全体のバランスがとれると、また、どこか1か所をバランスを崩して前進させ、それを基準に次のステップに移ります。
最終的には、1箇所を夢中になって完璧になるまで追求することよりも、バランスがとれ、つじつまの合う作品に仕上げることが大事です。
まだ製作途中ですがアップします。鳥が描かれていないので、次回に鳥を描きこむとともに、全体を更に調整して細部の表現をします。
最近、週に何度か10分でも20分でもラフでいいからスケッチをするようにと先生から言われた
ので、昨日は1時間余り鉛筆で模写を試みました。いろいろなものを題材に、定期的に手を動かそうと思います。
これは、ダヴィッドの「サン・ベルナール峠のナポレオン」です。
2011-08-21 14:13
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