箱に入ったワインボトル [水彩画]
久々の更新です。
水彩画は1度色を入れると、後戻りができないので、慎重に薄い色を使ってしまいがちです。でも、それが水彩画のいいところなんでしょうか。もっと手数が少なくバシッと決められるようになりたいです。
溶岩と鳥の置物 Part3 [水彩画]
昨日は、製作中の水彩画の3回目でした。
見たままを再現しようとする自分の癖を直し、段階を追って、面と距離を計算して形や物と物との距離を構築していくことを試みました。
作品は以下のように仕上がりました。
まだまだ反省すべき点はありますが、勉強中ということで次に進みたいと思います。
昨日は、この教室が終わってから、箱根神社にバイクで向かいました。
高速道路に乗って長い道のりを行くのはこれが生まれて初めてでした。写真などは、別のブログにて紹介します。(記事はのちほど)
http://travelingwwind.blog.so-net.ne.jp/
見たままを再現しようとする自分の癖を直し、段階を追って、面と距離を計算して形や物と物との距離を構築していくことを試みました。
作品は以下のように仕上がりました。
まだまだ反省すべき点はありますが、勉強中ということで次に進みたいと思います。
昨日は、この教室が終わってから、箱根神社にバイクで向かいました。
高速道路に乗って長い道のりを行くのはこれが生まれて初めてでした。写真などは、別のブログにて紹介します。(記事はのちほど)
http://travelingwwind.blog.so-net.ne.jp/
溶岩と鳥の置物Part2 [水彩画]
溶岩と鳥の置物 [水彩画]
昨日は、購入したバーグマン(250cc)の初乗りでした。
緊張してアトリエに向かい、やっとのことで到着。
今回はモネの「チューリップ畑」の模写と聞いていたのですが、変更になって、タイトルのモチーフになりました。
絵も彫刻も、本当に基本は同じで、「面」を正しくとらえることに尽きます。
また、製作の進み方も全く同じ。
ある1か所を進めたら、そこの基準に他の場所のバランスをとりながら追いついていって、全体のバランスがとれると、また、どこか1か所をバランスを崩して前進させ、それを基準に次のステップに移ります。
最終的には、1箇所を夢中になって完璧になるまで追求することよりも、バランスがとれ、つじつまの合う作品に仕上げることが大事です。
まだ製作途中ですがアップします。鳥が描かれていないので、次回に鳥を描きこむとともに、全体を更に調整して細部の表現をします。
最近、週に何度か10分でも20分でもラフでいいからスケッチをするようにと先生から言われた
ので、昨日は1時間余り鉛筆で模写を試みました。いろいろなものを題材に、定期的に手を動かそうと思います。
これは、ダヴィッドの「サン・ベルナール峠のナポレオン」です。
緊張してアトリエに向かい、やっとのことで到着。
今回はモネの「チューリップ畑」の模写と聞いていたのですが、変更になって、タイトルのモチーフになりました。
絵も彫刻も、本当に基本は同じで、「面」を正しくとらえることに尽きます。
また、製作の進み方も全く同じ。
ある1か所を進めたら、そこの基準に他の場所のバランスをとりながら追いついていって、全体のバランスがとれると、また、どこか1か所をバランスを崩して前進させ、それを基準に次のステップに移ります。
最終的には、1箇所を夢中になって完璧になるまで追求することよりも、バランスがとれ、つじつまの合う作品に仕上げることが大事です。
まだ製作途中ですがアップします。鳥が描かれていないので、次回に鳥を描きこむとともに、全体を更に調整して細部の表現をします。
最近、週に何度か10分でも20分でもラフでいいからスケッチをするようにと先生から言われた
ので、昨日は1時間余り鉛筆で模写を試みました。いろいろなものを題材に、定期的に手を動かそうと思います。
これは、ダヴィッドの「サン・ベルナール峠のナポレオン」です。